コロナワクチンを接種すると、接種した人はどうなるのか?
噂ベースでは色々な話が出回っていましたが、コロナワクチンを接種した人が周囲に与える影響について、ファイザーが出している資料を解説している動画をYouTubeで見つけました。
「自然療法大学」のルイさんと言う方の動画です。
これは本当にみなさんに見てほしいです。
ファイザーと治験実施機関による、146ページにも及ぶ「コロナワクチン研究計画書」[※こちらの資料もリンクが切れてしまいました。(2024.2.6)]について、詳しい説明については動画を見ていただくとして、特にみなさんに知っていただきたいのは、P.65からの
8.3 有害事象及び重篤な有害事象について
現在接種しているファイザー製コロナワクチンは治験=実験段階
治験終了予定 2023年5月2日
8.3.5 妊娠中、授乳中、職業上での暴露について
暴露=ウイルスを吸い込む、摂取すること(感染する前段階)
ウイルスが体内に入ったり、皮膚に付いた後、免疫で押さえ込めなければ感染することになる。
コロナワクチンを接種するとスパイクタンパクが体内で生成され始める。
スパイクタンパクに暴露すると有害事象が引き起こされるかもしれない。
8.3.5.1 環境暴露について
・女性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者(=ワクチン摂取者)の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。
・男性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者(=ワクチン摂取者)の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。
これは、妊娠中、授乳中、職業上の暴露についてなので、「女性に」とか「女性パートナーに」暴露させてしまうと書かれています。
この資料から言えることは、コロナワクチンを接種した人の呼吸や皮膚から出る体液に、スパイクタンパクが含まれる、または、含まれる可能性があるということです。
これが何を意味するのかと言えば、新型コロナワクチンはマスク、手洗いうがいをしていても、感染が広がる可能性が高いということなのではないでしょうか。
私が個人的に思うことと言えば、治験も終え、ずっと使用されてきたインフルエンザワクチンは、予防効果はなく、重症化しないためのワクチンなのに、なぜコロナワクチンは発症を抑えるとても有能なワクチンという報道がされるのか、とても不思議です。
もし、有効性が高いと言うことが事実であれば、強すぎる薬剤などが入っていても不思議ではないと思いました。
ワクチン接種は、自分の体に大きく関わることです。
接種するのか、しないのかを、周りの影響から決めるのではなく、ご自身で判断できるように、ワクチン接種肯定派、否定派それぞれの情報をいろいろ集めて、じっくり考えてください。